不織布の海外生産でポリオレフィン樹脂や業務用ビニールで包装資材をリードする株式会社アクシス

不織布の海外生産

実績が業務の品質証明です

当社は、不織布の海外生産を得意とし、厳しい基準の大手企業からの大ロット注文で揉まれ成長しました。また多種多様な厳しい仕様に対応してノウハウを積み重ねてきました。
その実績として50種類におよぶ製造特許を持つに至っております。
特許で守られた高い製造技術と難しい縫製加工にもお応えする現場の実力で、さまざまなご要望にお応えします。不織布・帆布などさまざまな素材知識と加工ノウハウが自慢です。
国内市場が要求する品質と価格のニーズに対応して不織布を中心に海外で生産を行ってまいりました。
海外主要工場には、日本が管理者として駐在しており、日本同等の商習慣・品質での生産体制をご利用いただけます。

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アジアを繋ぐ不織布の海外生産ネットワークが
御社の力になります

コストを考えると、海外生産地は中国から西に移っています。アクシスはインドシナ半島を軸に生産拠点を構成し、コストと品質のバランスの取れた価格を実現しています。また素材調達はこれまで中心であった工業品質が高くなった中国からも調達することが容易です。不織布・スパンボンド・PP・PLA不織布や生分解性不織布、ポリプロピレンなど様々な材料に対応いたします。
アクシスのメリットは、お客様が悩むことなく海外生産を意識せず日本品質を安心して提供いただける実績です。
アクシスは、日本国内はもとより海外進出した日本企業・日系企業へも流通を含めた様々な要求される品質・コスト・価格がマッチした製品を提供します。

不織布の海外生産であれば、これまでは無理と思われていた仕様もぜひ、お問い合わせ下さい。
アクシスならば実現する可能性があります。

海外生産における資材調達・生産・管理・販売を
適所で分担しています

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東南アジアを直線的につなぐシーラインに生産拠点があり、資材調達から日本への物流まで効率的に行います。生産状況は日本からリアルタイムに把握出来ます。

海外生産を高品質に動かすグローバルな
“一元管理”と日本的な“細かい気遣い”も得意技です

デザイン部門が工場にあります

複雑な仕様に対応するために、デザイン室を工場内に置いています。これによりお客様の企画の意向が明確に理解でき、製造現場に伝わります。また、不必要に高くなりそうな仕様に対して、現場からの技術・コストの提案もいたします。
製造から物流まで一貫した管理体制です。
製品の打ち合わせから納品まで、アクシスが一元管理をしますので、お客様は海外生産を意識することがないかもしれません。行程全てにおいて管理が行き届く体制の為、海外生産にありがちな納期遅れなどがなく、品質とコストのバランスが取れた製品を提供いたします。

中国工場外観中国工場外観中国工場外観
中国工場中国工場中国工場
インドネシア工場外観インドネシア工場外観インドネシア工場外観
インドネシア工場インドネシア工場インドネシア工場

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アクシス会社概要
所在地、設立など、基本情報

社名
株式会社アクシス( AXIS co., Ltd. )
所在地
本社
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-15-11千代田西井ビル8階
電話:03-5283-7270 FAX:03-5283-7255
大阪営業所
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町3-1-8 プロスパー平野町ビル 602
電話:06-6223-1100 FAX:06-6223-1188
1998年2月1日
資本金
20,000,000円
代表者
宮下 伸之
資本構成
三輪 福一 三輪 信一郎 宮下 伸之 社員数名
事業内容
塩ビ代替品のポリオレフィン樹脂を主体に、製品の企画、立案、製造、販売。